色鮮やかなのぼりをみると、 ウキウキしてしまうのは 私だけだろうか? いや、多くの人がのぼりを見て何かを 感じるはずだ。
そんなのぼりにも種類があるのをご存知か? 縦長の布に「チチ」というループ状の布をつけて、 そのチチを支柱に通し、 土台に刺したり、 立てかけて使うのが一般的だが、 その布地にも種類があって、 一般的に用いられているのが、 「天竺綿」、「かなきん綿」、「シャークスキン綿」といった綿布地、 薄手だが高級感ただようのが 「ブロード」 そして 「テトロンポンジ」や「テトロントロピカル」といった化繊など様々となっている。 発色が良くて低コストさらにインクのノリも良いとされる 化繊タイプが今の主流だとか。 薄くても強度があるので、 立てのぼりに留まらず、 横断幕にも用いられている。
またポールにも種類があって、 伸縮可能なパイプ製が多いが、 昔ながらの「竹」を模したポールもあり、 一言で「のぼり」といっても その種類は実に様々のようだ。
こんど「のぼり」を見かけたら じっくりと観察してみたい。