のぼりの種類では、まず、興行のぼりがあります。これは、販促用のぼり以外に、目にする機会が多いものとなっています。相撲場所や劇場などで立てられているのが「興行のぼり」となっています。 特徴は、力士・役者の名前や家紋などが色鮮やかに染められているため、一般的なのぼりに比べてもが非常に美しく、ものによっては芸術品とも言えるものがあります。
次に、奉納・神社のぼりがあります。古い歴史を感じさせてくれるのぼりと言えば、奉納のぼりや神社のぼりが挙げられます。その中で、奉納のぼりは、赤字に白文字、神社のぼりは白地に黒文字が使われているのが特徴となっています。 また、それぞれ、神社名や奉納する神仏の名前などが染められているのが特徴です。
いずれにしても、のぼりのもつ歴史を感じさせてくれる逸品となっています。